星は私の隣の席に着いて

「よぉ♪久々だな」
と言って私の頭を撫でた

そう言えば
幼稚園の時もよく撫でてくれたな////


「惚れた?見すぎだかんね♪笑」

『べ、別に惚れてなんかないよ!!』慌てて嘘をついた..

「オレも惚れたよ」
サラッと凄い事を言うのも変わってない


『な?!』
「幼稚園ん時から好き」

『まぁ、私も///』

「付き合おっか」

『ん?!』

「はい!決定♪」


こうして私達は付き合った。

なんか変な話だ。