『うわー!広ーい♪』

「オレの部屋行こう」

『うん♪』


お城みたいな階段で2階へ....


「適当に座って!」

『し、失礼します』
ベッド座った。

「お前、何キョドってんの?!笑」

星は隣に座って頭を撫でてくれた。