―翌日―


私達はその海でサーフィンをしに行った。


「寒いな。大丈夫か?」
『うん♪大丈夫』
「やろっか//」
星はパーカーを脱ぎ捨てて海パンになった。


制服を着ていると分かんないけど
筋肉がついていて
腹筋は板チョコみたいに割れている。

「なんだソラ、惚れたか?」
『い、いやー....』

かなり顔を近付けて
「惚れたんだろ」だって♪
『うん♪』