…………次の日…………まもなく…空港…空港

俺は凄くドキドキした。もうすぐで雪に会える











俺は空港へついた

「懐かしいなぁ…雪家にいるかな?」

俺は雪の家への道を歩いていった









「えっ!?引っ越したんですか!?」

「そうじゃよぉ~」

俺は隣に住んでたおじちゃんに雪のことをきいた

「えっじゃあ雪は何処に?」

「えっとなぁ…たしか医学の大学に行っておってなぁ」

「雪が…医学?」

「多分じゃが…西町の方の大学じゃ」

「わかったありがとうおじさん!探してみます」

俺は西町へと向かった