美羽「何…?」

「私は明日、来に別れを告げる。

だから、僚と来を避けるよな行動をとる
もちろん、美羽にも。

美羽はその時…皆を私からとうざけてほしい。」

美羽「む、りだよぉ」

「こんなこと美羽にしか頼めないの。

お願い、美羽。」

美羽「後悔、してないの?」

「してないよ」

美羽「うぅ・・・
なんでもあばっかが傷つかなきゃいけないのぉ?」

「私は、幸せだよ?」

美羽「…え?」

「最高な友達ができて、

美羽、私と友達になってくれてありがとう。

美羽は私の親友だよ。

ばいばい」

そう言って電話を切った。