これは卒業式の式が終わった頃。
私は小木を呼んで、茉莉を前に移動させた。そしたら小木が笑った。
私は「でれでれといちゃついて」といった。
そしたら小木が帰る私のほうに来た。そして私が告白をした。
そしたら「俺、実言うとお前の事が好き」といって私にキスをした。
それで目が覚めた。
「何だ夢か。」となった。