和「ダメですよ、翔さん。
嘘をついては…。」
そう言って、深いキスを墜とすニノ。
翔「んん///
ん…ぁ…///」
身動きが取れず、されるがままな俺。
まさか、ニノにこんなことされるとは思ってなかった。
和「…本当は、緊張してたんですよね?
俺のことが好きだから…。」
そう言って、俺の服を脱がし始めるニノ。
翔「何で知ってるの…?」
動揺しながら、聞き返す俺。
すると…。
和「見てたら、分かりますよ。
それに、俺も翔さんのことが好きですから。」
そう言って、体を重ねるニノ。
翔「…え///
両想い…?///」
そう言って、ニノを見つめる俺。
和「はい。
だから、今日は寝かしませんからね?」
翔「…っ///」
そして、そのまま行為が続きました。
―次の日。
翔「痛てぇな。」
和「やりすぎましたね」
俺とニノは腰を痛めましたとさ。
―――――End。