「あーお姉ちゃん?」 私はお姉ちゃんにぐいっと声を荒げてお姉ちゃんに告げる 「いっとき璃莵預かるよ!璃莵のことは任せて」 『はぁ?名に言ってんのよ‼あんたねドジで一人暮らしも反対されていたのに璃莵相手に面倒みるってバカじゃないの!』 馬鹿ではないよ これでもいい高校でたんだから 私が言い返そうとすると私のてからするーっとケータイがなくなった