私はただ嬉しいかった
好きと言ってもらえて。
それにいつもクールな優斗が
こんなになるなんて驚いた…!
だから私は
「よろしくお願いします。
でも、もう浮気しないでね?次はもうないからね?」
と言うと
「ありがとう!わかってる、もう後悔したくないからしない」
と約束した。
すると優斗が
「他の男にその笑顔見せちゃダメだからね!
じゃないと俺、嫉妬で狂っちゃうから。」
そんなこと言う優斗に私は赤面した…
すると私の唇になにかが触れた。
それは優斗の唇だった…
さらに赤くなる私を見て優斗が
「真実可愛い…」
と言ってまたキスしてきた。