すると優斗は
「俺はある!だから俺の話しを聞いて?」
と真剣な顔で言われ私は頷く事しかでくなかった
腕を捕まれ優斗に着いていくと
優斗の家に来ていた。
優斗の部屋に入ると優斗が話し出した
「俺のこと嫌いになったのか?」
と聞かれ私は
「嫌いじゃないけど、好きだけど…
優斗は私の事嫌いなんでしょ?」
と言うと優斗に抱きしめられた
そして優斗が
「よかった…。俺のことまだ好きでいてくれて」
「えっ?なんで?」と聞くと
「俺な好きで女遊びしてたわけじゃないだ。
馬鹿だと思うかもしれないど、
ただ真実に嫉妬して欲しかっただけなんだ…
だから、ごめん。俺まだ真実が好きなんだ。
もう一度俺と付き合ってください!」
と言う優斗に涙が止まらなかった