「ごめん。我慢できなかったわ」


笑ってるけど
自分の顔が赤いのが分かる



「圭太、顔赤いよ」

気付かれた....



「飛鳥よりはましだよ」

「そんな...////」

「もっと真っ赤にしてやろうか?








好きだよ」



「//////////」


耳元で囁けば
俺の彼女は真っ赤





君は冷たいんじゃない

君の本音は恥ずかしがりや




そんな本音

可愛すぎて


逆につらいよ



END