色づいた葉が落ちる頃
運命的な出会いをした

彼のぬくもり
君のやさしさ
求め始めてしまったの
いつからか…

彼の言葉でドキドキしたり
彼を思うと苦しくなるの
叶わない事、気付いてるけど
もう止めらんない


「ごめんね」
こんなにカナシイ、なんて
わたしは
知らなかった
「好きなの」
ただの友達に、なんて
しばらく
見れそうにない