＞絢音さん

こんばんわぁー！
きゅんきゅんしていただけて嬉しいです！´∀｀

こんなぐだぐだ長い作品を読んで頂いて本当に嬉しいですっ＞＜


え！本当ですか！運命！！笑

私の作品って、地元民の方なら、場所とか高校とか分かってしまうかもですね…！
街中ですれ違っていたら楽しいですね！笑

高３は、進学にしろ就職にしろ、色々と精神的にも肉体的にもハードになるかと思いますが、それもまたいい思い出になりますから、頑張って行きましょう！´∀｀*

他校の人に恋するのって、結構辛かったりしますよね´｀
でも、そんな状況もプラスに捉えられるようにできたら良いかなって思います！

たぶん、次回作で、単発の曖昧シリーズは一区切りとなります。

次は連載として、単発も含めて一本にまとめていこうか(それも短編の寄せ集めみたいな感じになりますが)と考えていますので、そちらが始まりましたら、是非ともご覧ください！

ではでは！
ご感想ありがとうでした！

＞灰啝しゃん

うわぁああああー！！！
ありがとうございますー！！

レビューもいつも本当にありがとうございますー！
灰啝さんのレビュー大好きです！！私の作品でも素敵になります！笑

そうですねー。なんかもう高校時代が既に懐かしいです（笑）
部活も勉強も彼のことも、本当、青春してたな、って感じがします。笑

模試の問題大変な量になりますよね！笑
この前捨てようと纏めていて量多くて自分でもびっくりしました（笑）
でも、ちょっと頑張ったな、とか思っちゃいました´◇｀*


ではでは！ありがとうございました〜Vv

こんばんは、完結おめでとうございますー！

お家デートとっても素敵でした！彼にぎゅーって！灰啝もしたいです灰啝も！←←

高校生だったことも今となっては卒アルで振り返る思い出になってるんですよねぇ。まだ卒業して1ヶ月も経っていないのに不思議な気分です(笑)

あ、ちなみに灰啝の部屋もまだ教科書でいっぱいです。というか模試の問題多すぎて処分に困ってます(笑)

えっとですね、つまり何が言いたいかと言うと、今回もほっこりキュンでした！
レビューも失礼ながら投入しておきました。この素敵さを全て伝えきれない灰啝クオリティーですが…(笑)

執筆お疲れ様でした *^^*