‐隼人::side‐
いきなり服を脱ぎだした白崎。
こいつは馬鹿なのか…?
ってか、俺よりも変態なのか?
赤面した白崎はベッドに上がり、布団で上半身を隠す。
「お…男の前で無防備な奴…///」
「うるさいうるさいうるさーいっ!!!///」
「…ってぇ!何すんだこのアマ!」
……いきなり枕を投げ付けられた。
カレーが満足に食えねぇし。
「こっち見ないでって言ったじゃんかっ!変態ヨッシー!」
「俺はまだ変態じゃねぇ!早く服を着ろっ」
「やだもん!あんなカレーが着いた服なんて」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…