「…カ、カレーかよっ!俺昨日食ったんだよな~…」

ヨッシーは顔が赤くなりながらも、焦りを見せながら、目を泳がした。




「………素直じゃないなぁ」

「う、うっせ!!//」



私がしつこく聞いた所、ヨッシーはカレーが大好物とゆう。

まるで私とは正反対だね!

カレーの何処が美味いんだか…。


私はう○こに見えて仕方ないね。

ヨッシーが食べている最中、その言葉をそのまま言ったらヨッシーに叩かれた。




「う…美味い」

「いやいやいや…」

「いやコレ、生きてきた中で一番美味いぞ?」