そして、いつもの帰る時間になり、
家に帰った




家に帰ると、携帯に着信が入っていた



履歴をみると、柚季からだった


柚季は紅龍の幹部だ



柚季に電話をすると


pルルルルル、pルルルル


「もしもーし、りん?」


「うん、どうしたの?」


「最近倉庫来てないから
 どうしたのかなーって」

「ごめん、ちょっと忙しかったから」


「そーなんだ。明日来れる?」


明日かー、明日は何もないから…


「明日行くわ。朝からそっち行くね」


「ほんと!?じゃあみんな集めて
 待ってるねー☆☆」


「うん、じゃあねー。」




そういえば最近忙しくて
倉庫行ってなかったな…


みんな元気かな?



久々にいくかー!!