「今日は寿司ですか!
気を使わなくてもいいのに…。」
「今日はだけだから。
美鈴。
さぁ座って!」
「ありがとうございます。」
美鈴くんと実くんが座る。
もちろん実くんは私の隣。
光明はと言うと。
「はい!
淳!明!
妹系でなんとGカップのやつ!」
おーなんて叫んでいる三人トリオ。
「これ!
みうちゅんに似てるからみうちゅんとヤッてるような気分にな「光明?」
「何?
みうちゅんもみたいのか!
これ結構レアなんだよな〜! まぁみうちゅんになら貸してあげるよ!」
私は光明から例のやつを借りる。
「太一兄ちゃん!
シュレーダーある?」
「あるよ〜!」
「ノー!」