あぁ~ヤバい…。
もぅいっかぁ…。

「そうですが…。」
すると金髪君は…
「そうか…。」

のたった一言を言って
帰って行った。


そんな不思議な放課後を過ごした。

でももぅ二度と会うことはないと思った。


ってか、ぶっちゃけ
めっちゃ怖かった。

家に帰ってお風呂入っても
まだ、あの迫力は忘れられない…