本当にごめん。



とにかく今は学校の準備しないと‼







うぅ~。



やっぱり気持ち悪い。



郁斗にはあんな事言ったけど、学校でも結構辛かった。



だから学校終わった後にすぐに病気に向かった。



もちろん、みんなには内緒だけど。




「結城さん、どうぞ。」




私の番だ。