ダンッ
「ちょっとやめてよ!」
「まあまあ大丈夫♪初めてじゃないんでしょ♪」
「やっ…だ…。」
だめだこいつ…。
つか、巻いてるタオルがっ
ヤバイ…誰かっ
ドカッ!
「いてっ!」
「お前何やってんだよ。」
え…?
「ほら、タオル。」
バサッ
「巧お前他に女いるだろ?」
「そうだけどこの子がこんな格好してるから…」
「こいつ俺のだから手だすな。」
「そうなの!それなら早くいえよ♪」
と言って巧は部屋に戻って行った。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…