真実は一つじゃないけど

自分だけに都合良い事が

真実だとは限らない
こんなに寂しく

こんなに悔しく

なんで こんなに苦しいのに

笑ってるんだろう
謝らないで

君は悪くない


君の言うことは

いつも正論だもん

だから···

謝らないで

反省して
僕は ボクのために


もう誰かのためじゃなく

自分のために頑張るんだ
読んで下さった方

お付き合い頂きまして ありがとうございました。


いつも自分のその場の 思い付きや 感情を

そのまま言葉にするような

作品としては とても稚拙なもので  作品なんていうのは

凄くおこがましい・・・ と恥ずかしく思ってはいるのですが

書いてる事で 気付く事がたくさんあって

こうして 未だにダラダラ 言葉遊びをしています。


それでも

今回は やっとこれで乗り越えていける!って思うような事もあり

これまた 自分事ですがw


これで 今回の作品は 完結とさせて頂きます☆


胸張って  大声で言えないよなものは

あとあと辛くなるだけだから☆

一瞬の輝きを求め

潤すつもりが 余計に乾くような日常は

あとあと辛くなるだけだから☆

本当に楽しみたいのなら

胸張って 大声で言える自分で毎日を過ごしていけるように☆


でも また すぐに

始めようと思ってますので

その時には また お付き合い下さい☆

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