このちょっとしたしぐさに



キュンキュンしてしまう・・・



「優くん!どうしたの?」



駆け足でこっちに来た



『いや...

 体育祭の時約束しただろ?

 俺が昼飯おごるって・・・』



「あ~、覚えてたんだ!!

 ホントに良いの?」



『約束したからな。』