「優君!!!」



なっちゃんが



俺に抱きついてきた



「お2人様

 コメントをどうぞ!!」



『えー、投票してください

 ありがとう!!

 ココで1つお知らせします

 今ここにいる

 棗 愛華は俺の

 女だから!!

 だから手ぇ出したやつは

 ぜってぇ許さねぇ』