私には…守るもんがある だから お前らには負けない! 仲間を助けるつもりだった なのにどをして… 麗…華…? お前は…ずっと 俺達の…なか…ま…だ …と …んと 蓮斗…! ねぇ目を開けてよ ねぇ!!! 「あ…!」 ばっと目を開けたら 窓からオレンジの光が 差込私の顔を照らしてた… 時計を見るともう放課後 だった。 私どんだけ寝てたんだよ