―あとがき―
私の恋愛条件を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
私はこの物語で、恋愛について深く考えました。
私は自分の中でずっと恋愛条件を作り、好きな人を探していました。
だけど、そんなのは必要ないことがわかりました。
この物語を作り、恋愛条件で幅広い恋愛がたった10個のくだらない条件で、勝手に縛るのはもったいないそう言う事がわかったので本当に完結できて良かったです。
私はこの登場人物の中で光舞が大好きです。
静かで心優しい光舞に書いてるうちに、なぜが心がひかれました。
鈴空と珠蘭の恋―…
本当は実ってたはずなのに、鈴空は珠蘭に悲しい思いをさせたくない!という気持ちがあり、好きだけど降るという決心がすごく見所でした。