感想ノート
さあみんな、この場ではヒットマンになりきるんだ。恥ずかしがってはいけない。さらけ出そう、君の中のヒットマンを。
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結城 龍之介 2012/07/08 02:36
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ドラちゃん。
……間違えたΣ((ﾐﾟoﾟﾐ))
ドラさん！！
大変遅ればせながら最後まで読ませていただきました。いやー、さっき職場で何回も吹き出しちゃって大変でした。多分フロアに残ってた新人ちゃんたち「葵さん、何してんだ…？？」って思ってただろうな…
ゾンビの自問自答、なんであんなに面白いんですかねー、、ドラさん節が冴え渡ります。
え？
普通に感想を述べるな？
許せ。旦那がシャワーを浴びているこのわずかな隙間しかなくてだな。ヒットマンに変身する時間が取れないのだ。
しかしボスの正体、衝撃的でした。まさか、、、ですよ。さすがドラさん。予測がつかないわ。
全力執筆お疲れさまでした！東雲 葵 2012/05/29 22:04
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◆コードネーム：えふえふ◆
私だ。酔っ払いだ。
本日はもしかしたら無礼があるかもしれないが、是非とも受け流していただきたい。
ところで、私はえふの事が好きなんだが、結婚していただけないだろうか←
さて。
今回は私自身、書きたいように書き、自分をさらけ出したような作品なので、正直笑えるかどうかは二の次のようなところがある。
笑えたのなら何よりだ。
そしてラストは、私自身が今自分にかけたい言葉を贈った。
感動させようとか、そういった意図はまったくないが、何か少しでも感じてもらえたのなら、私はえふちゃんと結婚したい←
内容は実は分解すると、かなりわかりやすいものだったりする。
例えばゾンビ＝死なない→相反するのは殺し屋(ヒットマン)といった具合だ。
そして太もも＝個人的な好みといった具合だ。
まあ難しいことは考えなくてよろしい。
というより僕自身、特に後半、設定を10パターンくらい考えていたので、どれを選択したのか覚えていない←
あくまでもエンターテインメントなので、楽しめればよしと、僕の作品にはそのスタンスでのぞんでいただきたい。
では、頭が回っていない状態で書いているので少々不安だが、これくらいにしておこう。
さらばだ！結城 龍之介 2012/04/30 01:26
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こんにちは。
龍之介さんの小説はいつも楽しいので今回はおおいに笑おうと思ったんですが…いやいやもちろん笑いましたよ。でも、最後はなんかジーンとしちゃいました((+_+))
「苦しんでいきましょう！」これこそまさにザ・ポジティブですね＊
内容(笑)ぜったいこんな物語は私の頭じゃ生み出せません。けっこう、いやかなり尊敬しています笑
ゾンビを作るっていう発想。想像しちゃいましたよ。それからちゃっかりグレーマスクの太ももも……笑
グレーマスクはボス？そして女……そして声は結城龍之介？ってことは？ん？と、いろいろ考えてます。え、あ、えーっと。
……考えてもわかりませんでした←
もじゃ豚、ちがった、もじゃブタと末永くお幸せに。笑
F。 2012/04/24 13:22
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◆コードネーム：赫足のあおーちゅ◆
やぁ、よくきたな。
君の噂は聞き及んでいる。
任務中に階段から転げ落ちたそうじゃないか。
こちらは君のおかげで笑わせてもらったよ。
もっとも、君にとっては笑いごとではないのだろうが。
ほう、背景にまでよく気付いたな。
これは人気俳優結城龍之介のどうでもいいこだわりで、元々の色を変更してまで青にしたらしい。
これはちなみにだが、私にはブルーマンたちの見分けがつかない。
だからなにと言われても困る。
あくまでも、ちなみにだ。
夜中に救急車は、私も実は経験がある。
いままで秘密にしてきたのだが、当時の救急員の言葉によれば、あと３分遅れたら手遅れだったらしい。
さて、いいかげん本題に入ろう。
そもそも私は、ヒットマンと言われてもリボーンしか浮かんでこなかった。
はっきりいえば、ゴル○も見たコトがない。
間違えた。今度こそ本題に入ろう。
ボスの正体。
これははっきり言っておこう。
“教えられない”！
だが、ヒントだけは与えておこう。
ボスは“結城龍之介”ではない！結城 龍之介 2012/03/14 22:11
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…………私だ。
体の表面は赤い斑点に覆われ、右足首は陥没した上に腫れていて元の美脚の面影すらない、言うなれば満身創痍の、私だ。
ふふ、、、まったく最近踏んだり蹴ったりだが、キミがブルーマンに変身したというのでやって来た。さぁ、私を笑わせてくれ！その類い稀なるパフォーマンスで！！
……………なんだ？
ブルーマンなのは、背景だけじゃないか。
…なに？ブルーマンじゃなくて、ゾンビになってしまっただと？
……この、うつけものがぁぁぁーー！！！この期待感を、どうしてくれるのだ！！！
はぁ、はぁ、はぁ、、、
いかん、怒ると血管がキレて余計腫れが酷くなるではないか。夜中に救急車で運ばれるという辱めは、もう金輪際味わいたくない。近所で噂になってしまう。
…冷静になろう。君を見習ってな。
そうだ、余談だが、私の中で「ヒットマン」といえば少女マンガの名作「ツーリングエクスプレス」に出て来る「ディーンリーガル」である。キミは知らないだろうがな。彼についてはnekoneko氏が詳しいから気になったら聞いてみるといい。ゴ○ゴ氏と同じく、太い眉を持っている。あんなに海苔状ではないがな。
キミはゾンビになってしまったという事だが、そういう事なら「ポーゥ♪」という奇抜な掛け声を発する、世界のポップスターとテクニカルなダンスを披露するといい。彼について14分間踊れば、そのフィルムはアメリカ議会図書館に永久保存されるであろう。そう、永遠にだ。いわば、映像の世界遺産だ。これでキミは永遠の命を手に入れられる。
……話が逸れたな。
ま、いつものことだ。
キミも脱線が好きだろう？
そろそろ文字数制限の危険も感じることだし、いま最も気になっていることを述べて失礼するよ。
私がいま最も気になっていること、それは…
「ボスの正体」、だ。
これについて考察を始めると変な汗が背中を伝う。私の予感が、間違っていることを願う。あの超絶イケメン俳優：結城龍之介氏が登場したとき、ある人物が、頭の隅を過ぎったのだ。
……これ以上の言及は避けておくのが身のためだな。そうだ、私もヒットマンの端くれだ。現在、主に戦っているのは文字数。よし、９７５文字。これで本当に失礼するぞ！
幸運を、祈る！東雲 葵 2012/03/13 20:02
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◆コードネーム：きゃぽー◆
その通りだ。
君の中のヒットマンをさらけ出せば、より感想を書くのが楽しくなるだろうと私は考えた。
誰の心にも、何パーセントかは、ヒットマン要素があるだろうからな。
さてと、２度寝したかという質問についてだが、結論から言うと、３度寝をした。
そしていい夢見れた？ という質問についてだが、結論から言うと、２度とも嫌な夢を見た。
まず最初。
詳しくは書けないが、元上司の足首がちぎれる夢を見た。
しかもかなりリアルな感じで。
まだ目に焼き付いている。
そして２度目。
なぜか昔の彼女とカラオケに行き、どういうわけか音楽が流れず、その段取りの悪さで嫌われるという夢だった。
正直、そっちは色んな意味で精神的ダメージを受けた。
なるほど、透明人間……次回作以降に要検討としよう。
これはちなみにだが、私は透明人間になら、どんな危険を負ってでも実験台になりたい。
もちろん、世界を救うためだが何か？結城 龍之介 2012/03/13 15:10
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私の中のヒットマン!?
龍ちゃんおはよ(^w^)
２度寝したかな
いい夢みれた？
佳歩の太もも美味しかったかい？
えっ佳歩のじゃない？
もっとピチピチのお姉ちゃんの太もも？
あらら残念(¯∀¯)
朝起きてゾンビになっていたら絶えられないなぁ…
ゾンビよりはまだ透明人間の方がいいかな
実験台にはなりたくないな(>_<)
それにしてもナイフをかき氷とは(゜∀゜;ノ)ノ
ポジティブすぎる☆佳歩 2012/03/13 06:28
◆コードネーム：あおーちゃん◆
私だ。
なんてお返事しようか迷いながら、ふと、枕元にあった今日届いた小説を手に取り、その世界にどっぷりとはまりこんだ結果、気付いたらこんな時間になってしまい呆然としている私だ。
風の噂で、君がこの芸術作品『ゾンビのヒットマン』を３回読んだと聞いた。
それならば気付いただろうか。
『覆面』と『ゴーストラッシュ』とまったく同じボケをする、というちょっとした遊び心に。
さて、自問自答やら意外性やらで少しでも楽しんでいただけたのなら幸いだ。
ちなみに私はこの傑作携帯小説『ゾンビのヒットマン』を、吹き出すことなく、至極真面目な顔で、ファミレスの朝定食を食べながら執筆していた。
だからどうということはない。
あくまでも、ちなみにだ。