翼『そう睨むなw』
祐斗『まぁ、
ただの片思いから進展できたんならいいじゃないかw
俺はお前の片思いが実ることを祈ってるからな!』
翼『そうそう。
俺もお前のその純情な恋を応援してるぜw
できることはなんでも協力するからな!!』
空『…さんきゅ。』
俺は本当にいい友達に恵まれたな…
俺もお前らが何かあったときは力になるからな
その後もボーイズトークは続いたのであった
俺はいつかこの思いをあいつに伝えることができるのだろうか…
空side 終
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