「じゃあまたな」

玲くんは、頬っぺたを赤くして笑った

「うんまたねー!」

玲は自分の家へと歩いていった

後ろ姿もかっこいい!!

「ただいまー!!」

私は、ご機嫌で玄関の扉を開けた