ここまで読んでいただきありがとうございます。


この短い話に夢というテーマでなにか伝わりましたでしょうか。


まだまだ未熟で、子供な私が何か語ろうなんてバカげてますが。


自分なりに夢に向かっています。


実は、親には声優になりたいと言ったら反対されました。


ですが、いつか。
親の反対なんて気に止めず


がんばりたいです。



最後に、
こんな作品を読んでいただき。
誠にありがとうございました!


感想など頂けたら幸いです...


    優宇理