私

ﾃﾞｰﾄに誘われた。横浜のおいしい所に連れて行ってもらった。暗くなり、大桟橋に初めて行った。とても綺麗な夜景だった。座った。告白された。そしたらすぐ船がﾎﾞｰと鳴った。すごいﾀｲﾐﾝｸﾞでちょっと感動した。OKした。そしたらだ。花火が上がった。どっか花火大会だったみたいだ。この恋にときめきを感じた。家が遠くてそこまでは会えなかったがちょくちょく来てくれた。選挙が大好きでよく語られた。その上連れてかされたりもした。しかしなぜかくっついたりしたいとそこまで思わなく1ヵ月様子見させてと断った。１ヵ月経ち私の親に挨拶もしたいとまで言って来て本気なんだなと思い体を許した。その時とても一人暮らしをしたく、すぐ行動した。大きい車を持ってる上、力も有り家具やら色々と詳しい為すごく助かった。私の母親と一緒にご飯を食べる事になった。こーゆーの初めてだったので少し緊張したが嬉しかった。たっ君のお母さんにも会いに行った。とてもかわいらしいお母さんだった。それから小田原旅行行ったりｸﾗﾌﾞに一緒に行ったり楽しかった。しかしちょっとﾏｻﾞｺﾝ？と思うよおになって来た。私が料理を作ってあげたら
｢母さんの方がうまい｣
言葉が出なかった。毎週お泊まり来てるのに毎回割り勘といぅのに少しずつ不満が出てきた。趣味の音楽DJを買って、そっちに燃えてしまい私は二の次だった。段々冷めて来た。たっ君の前で男友達と電話をして居た。
｢誰？｣
とかしつこく聞いて来る。めんどくさいと思って来てしまった。そんな時久々にまー君から連絡が来るよぉになりやっぱしそっちに惹かれて行った。たっ君とは別れた。それから少し経ってだいちゃんと遊んだ。たっ君が曲を作ったみたいで聞かせてもらった。そしたら私への思いの詩だった。少し感動したが、、ごめんなさい。