友達の彼氏の紹介。初対面の人を待つってすごく緊張だ。カーテンかかった少しいかつい車が止まった。中から身長低い怖そおな人が降りて来た。その人だった。車に乗らざるおえなかった。しかし話たら意外に普通だった。昼間デートに誘われた。横浜のおしゃれな所へ連れてってくれるといぅ。すごく豪華な大きいホテルに入った。屋上まで登った。中華料理だった。中から店員さんが来た。
「遅かったね」
と言われた。知り合いみたいだ。予約していたみたいで特別な席に入った。中華料理が次々に出てくる。すごくおいしかった。外に出たら遊園地に行こう言われた。こーゆー人と遊園地は嫌だったので断った。何とか説得出来た。そして帰った。急に曲がった。入った場所はラブホテルだ。私はもちろん断った。
「何の為ご馳走したのか分からない」
私は何も言い返せれなかった。泣きそおになった。そしたら
「分かった。でも次ご飯食べるってことはそーゆーことだから」
と。帰った。私は思った。一生会わないと。
ちなみにこの人、結婚をしている。男は、嫌だね。。