すると、
美沙は
携帯を取り出し
「この歌めっちゃいいから!桃の携帯に送っとくね?」
『ありがとぉ・・・』
「今日はもぅ保健室で休んでな?帰りに迎えに行くから・・・」
『ありがとう、そぅする・・・』
「じゃまたあとでね♪」
『うん・・・』
美沙は走っていってしまった。
『保健室行こ・・・』
あたしは、立ち上がり
保健室に向かった。
ガラガラ~
保健室には誰もいなかった。
そりゃ
そぅだよね。
でも、誰もいなくてよかった・・・。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…