ちょ…ちょっとまてえええええええええええいいいいいいいい!
「ここ、2組じゃないの?」
「ここは、3組ですよ?」
あのくそ野郎・・・・!!!
バッっと振り返っても、いないし!!!
あとから…お仕置きだね!ニヤッ
「わかった!ごめんね?ありがとう!」
「あっ、はい!」
ん~でも、なんであの子私の名前知ってるのだろう?
まぁでも今は…愛…お前に何をお仕置きするのか、考える方が先だ!
ガラッ
おっさっそく愛発見!
「あ~いちゃん!」
「ゲッ!お、おはよ~」
「愛ちゃん…逃げられると思ってるの?」
すると、肩をビクッとさせて、「ヒッ…」といった
「そんなに怖がるくらいだったら、しないほうがよかったのにね?」
「はい…もう二度としません!だから許して!!」
ハハーン☆そ・れ・が!
「許さないんだな~」
「え…」
「今日放課後一緒に付き合え!!」
「はい…」
テヘッ☆アイスおごってもらおう!
「ここ、2組じゃないの?」
「ここは、3組ですよ?」
あのくそ野郎・・・・!!!
バッっと振り返っても、いないし!!!
あとから…お仕置きだね!ニヤッ
「わかった!ごめんね?ありがとう!」
「あっ、はい!」
ん~でも、なんであの子私の名前知ってるのだろう?
まぁでも今は…愛…お前に何をお仕置きするのか、考える方が先だ!
ガラッ
おっさっそく愛発見!
「あ~いちゃん!」
「ゲッ!お、おはよ~」
「愛ちゃん…逃げられると思ってるの?」
すると、肩をビクッとさせて、「ヒッ…」といった
「そんなに怖がるくらいだったら、しないほうがよかったのにね?」
「はい…もう二度としません!だから許して!!」
ハハーン☆そ・れ・が!
「許さないんだな~」
「え…」
「今日放課後一緒に付き合え!!」
「はい…」
テヘッ☆アイスおごってもらおう!