次の日の朝 ―In学校 音「どうだった??玲とのメール」 『楽しかったょ11時位までメールしてたし』 音「えっマジ!!?」 とただでさえ大きい瞳を これでもかって 位に見開く 『マジだょ』 音「…………。」 『って音弥??』 呆然とする音弥