愛を見失って

何が正しいのかさえも

わからなかった


めちゃくちゃだった


空を見上げることなんて

なかったよ







みくと出逢えたのは

最初で最後の

ご褒美だって思ってる


独りで生きてきた

俺たちへのさ?