俺は大人しくリビングで待機
すぐにおぼんの上にお粥をもって美那がきた
それを俺の前に置いて
「はい、たくさん食べて!!」
にこにこ笑顔の美那
あぁ、癒される…
さっそくスプーンをもって
「いただきます」
美那は今、栄養士を目指している
だから料理のことなんかすっげぇ-詳しくてめちゃくちゃうまい
このお粥も栄養バランスがとれててめっちゃうまい
「すっげぇ-うまかった!」
すぐに完食
からになった皿を嬉しそうに片付ける美那
それを見てたら俺まで嬉しくなる
片付け終わった美那はリビングでテレビを見てる俺の隣に座った
あぁ、そろそろ帰らせないとやばいよな
時計の針は9をさしている
「美那、そろそろ帰んないとやばくない…?」
すると美那は困った顔
…どうしたんだ?
「…り……ない」
「え?」
小さすぎる声にあまりよく聞こえなかった
すると美那は
「帰りたくないの……!!」
真っ赤な顔をしながらそう言った
あぁ、そんなこと言われたら帰したくないじゃん…
すぐに隣に座る彼女の手をひいて俺の腕のなかにおさめる
「その言葉に責任もってね、美那ちゃん。
朝まで離してやらね-から」
───end
なにを書きたかったんだろうか……
まぢでわからない作品ですね、これ…
ただただ思い付きで書きました
まったくもってわけのわからない作品でしたがここまで読んでくださった方ありがとうございました!
ぐんて☆