感想ノート
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怜 2008/06/15 17:55
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紅 憐さま
ご訪問、ありがとうございます。
重ねて、レビュー、ありがとうございました。
ちょっと擽ったくなるような、続きが読みたくなるような、素敵なレビューですね。
感激です。
１センチずつ手を伸ばす、というシーンは、本当に私が描きたかったもの。
私は、すぐになにかを全部引っ繰り返すのは絶対無理だし、そんな物語を描いても、嘘っぽいばかりだな、と思っています。
でもちょっとずつちょっとずつ、変わっていこうとする意思を描きたい、と思って、こんな感じにおさまりました。
それを受け容れていただけると、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。カツラギカヤ 2008/06/08 17:40
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おはようございます。
私の大好きなタイプの作品だったので、思わず（妙ちくりんな）レビューをしてしまいました。
彼女が手を恐れる理由や感覚も繊細に描かれていますし、彼の優しさもすごく伝わってくる。
最後のおまけで、「お、高遠くんもやっぱり男の子だねぇ」って思えたのが、なおよかったです。
人と関わること……ほんの少しだけ自分となぞらえるところが、より作品の普遍性を広げてるなって感じました。
いろんな人に読んでもらいたいですね。
彼女が一センチずつ彼に伸ばした手が、ちゃんとまた、ぬくもりを共有できたらいいなと思える、いい作品でした。
素敵な時間をありがとうございます。紅 憐 2008/06/08 10:24
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ペンコ様
感想ありがとうございます。
また、素敵なレビューをありがとうございました。
過分なお褒めをいただき、嬉しいやら恥ずかしいやら、という気分です。
番外編は、私も突っ込みを入れそうな自分のために、描き添えたものです。
本編に高遠の感覚をまぜてしまうと、文佳の視線で進む物語がぶれてしまう。
でも、このままだと高遠が、話の展開のためのただの都合のいい子になってしまう。
ちゃんと高遠自身の芯を入れなきゃ、と思って描きました。
予想外に気持ち良く描けて、本編以上に描くのが楽しかった、というのは余談です。
最後に。
本当に、ありがとうございました。
描き途中のもう一作も含めまして、これからもよろしくお願いします。カツラギカヤ 2008/05/26 12:09
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＊りお＊様
感想、ありがとうございます。
大樹を好きと云っていただけて幸いです。
この番外編は、自分でも気持ち良く描けたものなので、その感覚が読んだ方に伝わったのでしたら、本当にうれしいです。
【願いが届くその日まで】、実は以前からちょこちょこと読ませていただいていました。
作者さんから直接、メッセージをいただけると、やっぱりこういう携帯小説って、作者と読み手の距離感が面白いなあ、と思ったりもします。
通勤のときに少しずつ、読ませていただいておりますので、感想はアップ分を全部読み終わった後で。
感想、本当にありがとうございました。
あ、名前の件はお気になさらず。
これからお付き合いいただければ幸いです。カツラギカヤ 2008/05/26 12:02
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こんにちは。読ませて頂きました。
番外編がなければ、文佳の何処に高遠が引かれたのかが、突っ込みポイントになるところでした。
番外というより、むしろ必要な本編ですね。
ありがとうございました。ペンコ 2008/05/25 14:53
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bee様
ご一読、ありがとうございました。
正直、褒めていただいて、有り難いやら申し訳ないやら。
本当に私、ダメダメで、書く度に、重量系装備でレース編みをする～みたいな、もどかしい気持ちになります。
でも、共感していただけて、もがいた甲斐がありました。
ありがとうございました。カツラギカヤ 2008/05/16 07:44
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はじめましてm(__)m
何と言いますか、ため息が出ました。上手な人はたくさん居るんだなぁと。
私自身、文佳と似たような性質があるので凄く感情移入してしまいました。触れるのが怖いとかではなく、自分のﾃﾘﾄﾘｰに他人を入れないとか。好きだけど、突き放してしまうとか。
凄く短いお話の中にどっぷり浸ってしまいました。
ありがとうございます！bee 2008/05/15 23:58
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澤波美貴さま
読了、ありがとうございました。
少しでも、登場人物に気持ちを近付けていただけたなら、作者冥利につきます。
もう一作は、番外編と云うよりも、姉妹編。
文佳の友人・穂波の、高校生のときのお話です。
こちらも、愉しんでいただければ幸いです。
ありがとうございました。カツラギカヤ 2008/05/12 18:33
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こんばんは！
この度は私の作品にご感想・アドバイス頂きありがとうございました。ご指摘頂いた点を少しでも改善出来るよう、頑張りたいと思います。
さて、早速ですが読ませて頂きました。
読みやすい上にキャラクターの心理描写が上手く、思わず引き込まれてしまいました。
そして読み終わった時、ふと幸せな気分になれる、そんな作品だと思いました。
また番外編(で良かったでしょうか？)も読ませて頂きたいと思います。
失礼致しました。m(_ _)m澤波美貴 2008/05/11 23:53
こんにちはー。
こちらは個人的に読ませていただきました。
いやはや、私にゃ書けないッス。
……ごめんなさい。ほんっとに感想苦手なんです。
一言だけ。
「永久保存決定」
レビュー書きました。物語の本質に合っていない気がしますが；
あ、ちなみにファン登録もしました。
うん。カツラギさんの作品は私の心をわしづかみしますね
(*´ω｀*)
これからも頑張ってください。