あの悲しい冬


私が泣いていたときに


ハンカチをくれたあなた


そして忘れていた頃に


彼がまた私の目の前に現れた


私はその瞬間に


あなたを運命の人だと思ってしまった



私はあなたの事諦めた方がいいの?


私、あなたの事が本気で好きなの。