「わたしじゅんくんが
きらいじゃないよ~♪
じゅんくんのすべてしりたいな☆」


書いて送った


するとなんだか後ろから笑い声が聞こえた
潤のはじめての笑い声…



でも後ろだから見えない


でも聞こえた…



潤は「ありがとう。」


こうかえしてくれた




それから少しずつだったけど話すように
なっていった。