シャワーと涙一緒にながれた





おふろからでると


潤がパジャマを用意してくれていた




もちろん男物


大きなパジャマ





でも嬉しかった…



暖かかった



ありがとう潤




あなたはわたしをおちつかせてくれる



潤はわたしおふろからあがると

あたたかいホットミルク用意してくれていた


「これのんで早くねてな」


「ありがとう潤」




潤は後ろからドライヤーで髪の毛を乾かしてくれた。


後ろにいる潤にたいしても



無意識にひろきのことで

身体がふるえてる