「そうなの!潤くん大丈夫かな?」



なんとか普通にごまかした






そういって結構潤の家近いけど



潤の家までお母さんが車で送ってくれた





わたしも乗っていった





潤とはさっきから少し気まずくて…



でも嬉しくて…





潤の家…






わたし家とは全く違う





大きな家






豪邸…




前から知ってたけど家にはいったことないし



潤もはなしてくんない…