ある日

潤のバスケの試合をみにいった




うますぎる




潤のファンらしき女子がいっぱい


垂れ幕もって




潤の応援…









わたしは
潤しか目にはいらなかった




女子の応援声が悔しくって…



少し泣いていた。





この時

潤が好き…



恋をしている自分自身
再認識…