「おぅ、お帰り。 遅かったじゃん」

「え・・・・・・・」



やっぱ驚いてる(笑)





一時、トキが止まったかのようにお互い見つめ合った。








可愛い・・・こいつこんなに可愛かったっけ?


・・・・・バタン


あ、閉められた



・・・・クスっ 可愛い奴。


おばさんに、知らない人がいる とでも言いに行ったんだろう。



しばらくすると、またあいつが入ってきた・・・・








俺は、あいつの腕を引っ張りベッドへ押し倒した



強引だとは思ったが、あいつの表情がみたくて ついやってしまった。








「ちょっ、何すんのよ!」