「「ごめんね…でも、僕、君と仲良くなりたかったんだ…」」

「俺らの名前しらねー女っているんだな。」

なんだ?こいつ。

「はい。ビックリです。」

なんやねんッ!(・_・;)

「話に割り込んでくんな!てか、テメェー等いったい誰なんだよ!私の睡眠の邪魔しやがってよ!うぜーったらありゃしねー。」

「「「姫。何も…そこまでキレなくても…」」」

「アイツ等、私の睡眠の邪魔したんだよ?この低血圧の"私の"!」

「うっせーんだよ!何、猿みたいにキーキー騒いでやがる。少しは黙れ。」