ドキドキしちゃう?!
恋愛(ピュア)
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yannki-/著
- 作品番号
- 713817
- 最終更新
- 2012/02/24
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3
- いいね数
- 0
短編ですが、読んでくだちゃい(n‘∀‘)η
私は、明るくて元気でちょっとエッチな桃。
ある日、クラス替えをした。
そこには私が1番話しにくい男がいた。
隼人「はやと」
かっこいいけど、外見怖い。
クラス替えした、はじめの席は遠かった。ホットした。(^ω^)
2回目の席替えは、なんと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!隣になってしまった!!!!!!!!!!!!!
私はなるべく隼人と話さないようにした。
しかし!!!
告白された。。。
「桃、俺と付き合って?」
「。。。。。。。」
私は黙ってしまった。
いきなり告白されたのだから。
その時は断った。でも、隼人はまた告白してきた。
私はOKを出した。
なぜOKしたのか?
それはかっこよかったから。話したことはなかったけれど、付き合ってるうちに楽しくて、どんどん好きになっていった。
ある日、家に呼ばれた。
嫌な予感がした。
「俺の部屋、汚いけど」
ほんとにきたなかった。
でもそんなの気にしない。だって、、、大好きな隼人が目の前にいるんだから。
すると、突然隼人が
「桃、シたい」
一瞬固まってしまった。
でも、私は隼人を受け入れた。
そのあとどうなったかは
みなさんにお任せします。(;´∀`)
そしてそれから、10年たった。私と隼人は結婚した。
「桃、幸せになろうな」
「うん(´;ω;`)」
本当につまらなく、短かったですが、スイマセン。
読んでくれた皆様、ありがとうございました。
私は、明るくて元気でちょっとエッチな桃。
ある日、クラス替えをした。
そこには私が1番話しにくい男がいた。
隼人「はやと」
かっこいいけど、外見怖い。
クラス替えした、はじめの席は遠かった。ホットした。(^ω^)
2回目の席替えは、なんと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!隣になってしまった!!!!!!!!!!!!!
私はなるべく隼人と話さないようにした。
しかし!!!
告白された。。。
「桃、俺と付き合って?」
「。。。。。。。」
私は黙ってしまった。
いきなり告白されたのだから。
その時は断った。でも、隼人はまた告白してきた。
私はOKを出した。
なぜOKしたのか?
それはかっこよかったから。話したことはなかったけれど、付き合ってるうちに楽しくて、どんどん好きになっていった。
ある日、家に呼ばれた。
嫌な予感がした。
「俺の部屋、汚いけど」
ほんとにきたなかった。
でもそんなの気にしない。だって、、、大好きな隼人が目の前にいるんだから。
すると、突然隼人が
「桃、シたい」
一瞬固まってしまった。
でも、私は隼人を受け入れた。
そのあとどうなったかは
みなさんにお任せします。(;´∀`)
そしてそれから、10年たった。私と隼人は結婚した。
「桃、幸せになろうな」
「うん(´;ω;`)」
本当につまらなく、短かったですが、スイマセン。
読んでくれた皆様、ありがとうございました。
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