「はーぃ！」
「勇ー！！！」
「あ・・・」
「えっとぉ・・・渡したいものがあるんだ！」
勇とくっついてる男子が邪魔で渡せない！！
「ヒュ～須賀！奈歩がお前のこと好きだってー！」
「龍！！！」
「ケーキ入刀ｗｗｗ」
「お前消えろ」
「ごめんなさーぃ」
もぅ渡しづらいぢゃん！
龍のばか！
「えっと・・・これ・・・」
「ありがとう」
「うん///」
「ぢゃぁ・・ね///」
「お、おぅ！」
「よかったね！」
「うん」
「次ゎ先輩だぁー！」
「渡しにいくかぁ！」
「うん！」
「勇ー！！！」
「あ・・・」
「えっとぉ・・・渡したいものがあるんだ！」
勇とくっついてる男子が邪魔で渡せない！！
「ヒュ～須賀！奈歩がお前のこと好きだってー！」
「龍！！！」
「ケーキ入刀ｗｗｗ」
「お前消えろ」
「ごめんなさーぃ」
もぅ渡しづらいぢゃん！
龍のばか！
「えっと・・・これ・・・」
「ありがとう」
「うん///」
「ぢゃぁ・・ね///」
「お、おぅ！」
「よかったね！」
「うん」
「次ゎ先輩だぁー！」
「渡しにいくかぁ！」
「うん！」
私とりこゎ２年生の教室まで猛ダッシュ！
「ついたぁ！」
「先輩これ！どぉーぞ！」
「りこちゃん奈歩ちゃんありがとねぇ！」
「いぇいぇ！」
「先輩！私勇にチョコ渡せましたよ！！！」
「やったぢゃん！またメールで詳しく聞かせてね」
「はーぃ！」
でも、私にゎもう一人渡す人がいた
教室の前でうろうろしていたら
ナイスタイミングに先輩が来た
「誰か呼ぶ？」
「ゅーゃよんでもらえませんか？」
「はいょ！」
「ついたぁ！」
「先輩これ！どぉーぞ！」
「りこちゃん奈歩ちゃんありがとねぇ！」
「いぇいぇ！」
「先輩！私勇にチョコ渡せましたよ！！！」
「やったぢゃん！またメールで詳しく聞かせてね」
「はーぃ！」
でも、私にゎもう一人渡す人がいた
教室の前でうろうろしていたら
ナイスタイミングに先輩が来た
「誰か呼ぶ？」
「ゅーゃよんでもらえませんか？」
「はいょ！」
あ・・・来た・・・
なんだか、恥ずかしい///
りことみゅゎがんばれーって
余計なこと言わなくてもみたいなｗ
「なに笑ってんの？」
「いゃ、あの人たちが」
ずっと笑っている私
渡そうかなぁって思ったけど
ゅーゃの後ろにゎ先輩が・・・
余計に恥ずかしくなって
なかなか渡せなかった
「えっと・・・これ・・」
渡せた！
後ろの先輩が
「礼なしかよ」
「ありがと」
「いぇいぇ」
私ゎ猛ダッシュでりこのもとえと戻っていった
多分顔が赤くなっていたはず
恥ずかしい///
なんだか、恥ずかしい///
りことみゅゎがんばれーって
余計なこと言わなくてもみたいなｗ
「なに笑ってんの？」
「いゃ、あの人たちが」
ずっと笑っている私
渡そうかなぁって思ったけど
ゅーゃの後ろにゎ先輩が・・・
余計に恥ずかしくなって
なかなか渡せなかった
「えっと・・・これ・・」
渡せた！
後ろの先輩が
「礼なしかよ」
「ありがと」
「いぇいぇ」
私ゎ猛ダッシュでりこのもとえと戻っていった
多分顔が赤くなっていたはず
恥ずかしい///
「りこーーーーーーーーーー！」
「奈歩・・・猛ダッシュしすぎ」
「まぁまぁいいぢゃなか！」
「まぁいいかぁ！」
「うんｗ」
「先生に怒られてもしらないからねｗ」
「だいじょぶだいじょぶー！だいじょぶだいじょぶー！ラッサラウェイ」
「古！」
「そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！はぃオッパッピ～」
「それも古いから」
「あははｗ」
「奈歩・・・猛ダッシュしすぎ」
「まぁまぁいいぢゃなか！」
「まぁいいかぁ！」
「うんｗ」
「先生に怒られてもしらないからねｗ」
「だいじょぶだいじょぶー！だいじょぶだいじょぶー！ラッサラウェイ」
「古！」
「そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！はぃオッパッピ～」
「それも古いから」
「あははｗ」
「ランランラン♪」
「今日ゎやけに、機嫌がいいね」
「そりゃぁねぇ～♪」
「あーそっか勇にチョコあげれたもんでか」
「そぉそぉーｗ」
「のろけ！」
「黙れくそ！」
「こぇー！」
「怖くないし！」
「怖いし！」
「は？お前が起こった時のほうが怖いし」
「あぁーそりゃぁな」
「うゎー自覚してるナルシストー！」
「は？奈歩？いっかいだまろーか？」
「やだし」
まぢ松井君うざい
こんな喧嘩ゎほぼ毎日
「くそ」とか「きえろ」なんて言ってばっかりｗ
「今日ゎやけに、機嫌がいいね」
「そりゃぁねぇ～♪」
「あーそっか勇にチョコあげれたもんでか」
「そぉそぉーｗ」
「のろけ！」
「黙れくそ！」
「こぇー！」
「怖くないし！」
「怖いし！」
「は？お前が起こった時のほうが怖いし」
「あぁーそりゃぁな」
「うゎー自覚してるナルシストー！」
「は？奈歩？いっかいだまろーか？」
「やだし」
まぢ松井君うざい
こんな喧嘩ゎほぼ毎日
「くそ」とか「きえろ」なんて言ってばっかりｗ
「あー松井君！英語ノートみせてー！」
「いいよー！」
こんなかんじで仲直りｗ
「いいよー！」
こんなかんじで仲直りｗ
「おぃ白柳ー！勇がいるぞ」
「だまれ！くそ！」
「は？喧嘩売ってんの？」
「どぉやって喧嘩を売るの？」
「金で買ってくれるの？」
「お前ばか？」
「バカだけどなに？」
「なんだ！おまえ須賀のこと好きなくせに」
「ぎゃははｗ」
侑士が大爆笑
最悪
裏切り者
「侑士最低！」
「は？なんで？」
「裏切り者！信じてたのに」
「裏切ってないけど」
「信じてたのにー！」
「もしかして、侑士と付き合ってるの？」
「は？ないから」
クソチビィ
ほんと、私のクラスの男子ゎうざい奴ばっかり
とくに龍と涼がめちゃくちゃうざい
「だまれ！くそ！」
「は？喧嘩売ってんの？」
「どぉやって喧嘩を売るの？」
「金で買ってくれるの？」
「お前ばか？」
「バカだけどなに？」
「なんだ！おまえ須賀のこと好きなくせに」
「ぎゃははｗ」
侑士が大爆笑
最悪
裏切り者
「侑士最低！」
「は？なんで？」
「裏切り者！信じてたのに」
「裏切ってないけど」
「信じてたのにー！」
「もしかして、侑士と付き合ってるの？」
「は？ないから」
クソチビィ
ほんと、私のクラスの男子ゎうざい奴ばっかり
とくに龍と涼がめちゃくちゃうざい
私が勇を好きになった理由ゎ
すごく単純なの
今でもはっきりと覚えている
---４年
「あれー？席どこだろう・・」
「ここだよ！」
「ありがとう！」
「隣だねー！」
「だねｗ」
この時私ゎ一目で勇を好きになった
「席替えするぞー！」
みんなで盛り上がる教室
私ゎ勇と離れちゃうかもしれないって
テンションゎあまり上がらなかった
「はぁー」
ため息をつく私
「あ！隣の席になれたね！」
勇だ！
ヤッター！！！
勇の隣の席だぁ♪
嬉しくて私ゎルンルンだった
「またよろしくね！」
「うん！」
次の席替えでゎ勇と離れちゃったけど
２学期と３学期と最後の席替えの時ゎ
隣の席だった
めちゃくちゃうれしかった
すごく単純なの
今でもはっきりと覚えている
---４年
「あれー？席どこだろう・・」
「ここだよ！」
「ありがとう！」
「隣だねー！」
「だねｗ」
この時私ゎ一目で勇を好きになった
「席替えするぞー！」
みんなで盛り上がる教室
私ゎ勇と離れちゃうかもしれないって
テンションゎあまり上がらなかった
「はぁー」
ため息をつく私
「あ！隣の席になれたね！」
勇だ！
ヤッター！！！
勇の隣の席だぁ♪
嬉しくて私ゎルンルンだった
「またよろしくね！」
「うん！」
次の席替えでゎ勇と離れちゃったけど
２学期と３学期と最後の席替えの時ゎ
隣の席だった
めちゃくちゃうれしかった
---５年生
勇とゎクラスゎ離れちゃったけど
勇のクラスにゎよく遊びに行っていた
陸上部で同じ部活に所属していた
帰る時ゎたまぁに一緒に帰ったり
その時間がとても楽しかった
---６年生
勇とゎまたクラスが離れた
クラス発表の時ゎテンションが下がった
私ゎクラスゎ違うけど澪という部活仲間ができた
すっごく天然でかわいいのｗ
澪ゎ嘘をつくのが下手
だから、ばれちゃったんだよね・・・ｗ
「澪～かえろ！」
「勇も誘うか！」
「いゃ、いいよｗ」
「だめ！一緒に帰るの！」
「わかったｗ」
そうして、勇と澪と私と柴田で帰った
「なー？奈歩４年の時にさぁ
帰りのかえの時俺と奈歩しゃべってて
たたされたよなー！」
あれ？そぉだっけぇ・・・・
「う、うんｗ」
知ったように嘘をつくｗ
「あんときﾏﾁﾞ恥ずかしかった」
「だねｗ」
勇がこんなに覚えていてくれたなんてすっごく嬉しかった
そして、告白しようと決意した
でも、振られた・・・
結果ゎもぅ分かってたけど友達としてよろしくって感じだったんだ
勇とゎクラスゎ離れちゃったけど
勇のクラスにゎよく遊びに行っていた
陸上部で同じ部活に所属していた
帰る時ゎたまぁに一緒に帰ったり
その時間がとても楽しかった
---６年生
勇とゎまたクラスが離れた
クラス発表の時ゎテンションが下がった
私ゎクラスゎ違うけど澪という部活仲間ができた
すっごく天然でかわいいのｗ
澪ゎ嘘をつくのが下手
だから、ばれちゃったんだよね・・・ｗ
「澪～かえろ！」
「勇も誘うか！」
「いゃ、いいよｗ」
「だめ！一緒に帰るの！」
「わかったｗ」
そうして、勇と澪と私と柴田で帰った
「なー？奈歩４年の時にさぁ
帰りのかえの時俺と奈歩しゃべってて
たたされたよなー！」
あれ？そぉだっけぇ・・・・
「う、うんｗ」
知ったように嘘をつくｗ
「あんときﾏﾁﾞ恥ずかしかった」
「だねｗ」
勇がこんなに覚えていてくれたなんてすっごく嬉しかった
そして、告白しようと決意した
でも、振られた・・・
結果ゎもぅ分かってたけど友達としてよろしくって感じだったんだ
