数分後、エドとジノが学食にやってきた

レオナとシンが隣に座っている事に驚く2人


「何だアイツら!?」

「シンのあんな顔初めて見た」

2人に近寄るジノとエド

「おい、何やってんだよシン」

「何ってご飯食べてんだけど?」

「いやいや、そうじゃなくて!何でこんな女の隣に座ってんだ?」

レオナはムカッとし席を立ち学食を出ていった

「なんだよアイツ、無視かよ?」

睨むジノ

「シン、レオナに惚れたのか?」

エドが訪ねた

「そんなんじゃねーよ」

「エド!シンがあんな女に惚れるわけねーだろ!?」

「そうかなぁ〜、レオナ可愛いと思うけど?」

「顔じゃねー、性格だよ、性格!」

ジノがイライラしていた