その日、家に帰ってからあたしはTちゃんにメールした。
「Tちゃんって好きな子いるんでしょ?
・・・実は、うちもいるんだ・・・!」
・・・ドキドキしながら返信を待つ。
すると3分後に返信が来た。
「まぢで!?
今まで嘘ついてたんかいな(゚Д゚)ノ」
意外にもあっさりしてきてビックリしていた。
メールだから、ムカついた気持ちを抑えてこういう口調にもできるのだが、
どちらにせよ、安心感があった。
「うん・・・!今まで嘘ついててごめんね><
で、Tちゃんがいいんなら、教え合わない?」
交換条件なら、2人とも損がないと考えたあたし。
「あたしはいいよー☆
でも名前言うの照れるなぁ・・・(pωq)
ぢゃあ、ヒントね!
1、同クラです!
2、イニシャルは・・・・・・。」
ヒントが4つ書いてあった。
・・・これを読みながらいろんな意味で心臓がドキドキしていた。
だって・・・。
このヒントの内容だと、あたしの好きな人と同じなんだもん!
「Tちゃんって好きな子いるんでしょ?
・・・実は、うちもいるんだ・・・!」
・・・ドキドキしながら返信を待つ。
すると3分後に返信が来た。
「まぢで!?
今まで嘘ついてたんかいな(゚Д゚)ノ」
意外にもあっさりしてきてビックリしていた。
メールだから、ムカついた気持ちを抑えてこういう口調にもできるのだが、
どちらにせよ、安心感があった。
「うん・・・!今まで嘘ついててごめんね><
で、Tちゃんがいいんなら、教え合わない?」
交換条件なら、2人とも損がないと考えたあたし。
「あたしはいいよー☆
でも名前言うの照れるなぁ・・・(pωq)
ぢゃあ、ヒントね!
1、同クラです!
2、イニシャルは・・・・・・。」
ヒントが4つ書いてあった。
・・・これを読みながらいろんな意味で心臓がドキドキしていた。
だって・・・。
このヒントの内容だと、あたしの好きな人と同じなんだもん!