私はきっと
しょうからの連絡が
きたとしても
告白は受けないだろう。
私の中のしょうの存在は
消えることはないと
思うけれど、
しょうと付き合うことは
多分逃げ道だろう。
私はしょうを
記憶から抹消することなく
忘れていく。
しょうからの連絡が
きたとしても
告白は受けないだろう。
私の中のしょうの存在は
消えることはないと
思うけれど、
しょうと付き合うことは
多分逃げ道だろう。
私はしょうを
記憶から抹消することなく
忘れていく。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…