鬼殺し

ミステリー・サスペンス

羽瑠菜/著
鬼殺し
作品番号
711205
最終更新
2012/02/18
総文字数
429
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
23
いいね数
0
周りの人達が次々と死んで行く。


共通するのは、“鬼”


普通、鬼が一人を殺すが、今回は逆。


殺される側が鬼となり、殺す側が‘何か’になる。


死の通告は携帯から家電、手紙など。


それもまた、奇妙で、黒い画面に赤で『死』っと書かれている。


もし、あなたが死の通告を受けたのなら、逃げずにそのままを受け入れて下さい。


‘何か’があなたを安らかに殺してくれます。


でも、もし、それを抗うのなら、‘何か’はあなたを残酷に殺してくれるでしょう。


目次

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